こんにちは、不登校専門カウンセラーのかほです。
今回は、
「不登校からの回復がスムーズに進むご家庭に共通する特徴3選」
というテーマでお話ししていきます。
子どもが学校に行けるように、あの手この手を尽くしているのに、
なかなかうまくいかない…。
先が見えず、不安や焦りがどんどん大きくなっていく。
そんな状況に悩んでいませんか?
この記事では、
不登校が早く解決していくご家庭に共通する特徴と、
そのためにできる具体的な関わり方をお伝えしていきます。
文章だけでは伝えきれない、より具体的な関わり方や実践方法は
動画で詳しく解説しています。
▼より詳しく知りたい方は、こちらをご覧ください▼
まず最初に、とても大切な考え方をお伝えします。
それは、
「自分が変われば周りも変わる」という視点です。
不登校になると、どうしても
「どうやって子どもを変えるか」に意識が向きがちですよね。
ですが実際には、
子どもがいつ、どのタイミングで、どのように変わっていくかは
残念ながら親はコントロールできません。
だからこそ大事なのは、
他人を変えたかったら、まず自分が変わってみる
という視点です。
子どもにとって
親との関係は非常に大きな影響力を持ちます。
ぜひこの視点を頭の片隅に入れて、続きをご覧ください。
不登校のサポートにおいて、最も重要なのは
安心できる家庭環境をつくることです。
親が不安や焦りでいっぱいの状態だと、
子どもは「自分のせいで親が苦しんでいる」と感じ、
安心して休むことができません。
一方で、親が落ち着いていると、
子どもは安心してエネルギーを回復させることができます。
例えば、朝起きられない日が続いたとき
・不安定な状態
「いい加減にしなさい!」
・安定している状態
「今日は体が動かないんだね。あとで少し話せたら教えてね」
この違いが、子どもの安心感を大きく左右します。
・信頼できる人に話す
・無理をしすぎない
・適度に気分転換をする
・必要に応じてカウンセリングを受ける
まずは親御さん自身の心を整えることを大切にしてみてください。
不登校の子どもへの関わりは、とても繊細です。
・言いすぎると関係が崩れる
・何も言わないと長期化する
どう接するべきか悩む方はとても多いです。
ここで大切なのは、
正しい関わり方を「知識」として学ぶことです。
理由は2つあります。
1つ目は、
親子の信頼関係が回復の土台になるからです。
2つ目は、
愛情があっても、適切な関わりができるとは限らないからです。
愛情があるからこそ
・厳しくなりすぎる
・甘やかしすぎる
ということも起こります。
・個別に合ったアドバイスがもらえる
・感情の整え方も学べる
・手軽に始められる
・費用が抑えられる
まずはできるところから、
少しずつ学んでいくことが大切です。
不登校になると、
「学校に行かせること」だけが目的になりがちです。
ですが本来大切なのは、
「その先にどんな人生を歩んでほしいか」です。
「学校に行くこと」だけが目的だと
行けなかった日に失望が生まれます。
ですが、
「自分らしく生きてほしい」
「将来自立してほしい」
という目的があると、
学校に行けなかった日も
成長の時間として捉えることができます。
例えば
「今日は休んだけど、何か楽しいこと考えてみようか」
という声かけができるようになります。
こうした積み重ねが、
子どもの自信と回復につながっていきます。
ここまで読んでいただくと
「自分の関わりが良くなかったのかも…」
と感じる方もいらっしゃるかもしれません。
ですが、自分を責めすぎる必要はありません。
回復のスムーズさは、親御さんの関わり方によって変わる部分もゼロではありませんが、
100%それで決まるわけではありません。
お子さん自身の特性や、タイミング、運なども影響します。
ですので、自分を責めずに
「これからどうしたらいいか」に目を向けて頂けたらと思います。
長い道のりですが、一歩一歩休み休み進んでいきましょう☺️
このブログでは、
不登校を根本から解決するための知識を発信しています。
YouTubeではさらに詳しく解説しているので、
ぜひチャンネル登録してチェックしてみてください☺️
また
「うちの子は何が原因なのか分からない…」
「どう関わればいいのか全く見えない…」
そんな方に向けて、
LINEで無料相談を行っています。
・現状の整理
・原因の仮説
・具体的な関わり方
をお伝えしていますので、
「このままでは不安…」という方は、
ぜひお気軽にご相談くださいね。